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演題募集
※下記要項をよくお読みいただいたのち、上記よりご登録ください。
演題募集期間
2020年11月25日(水)〜2021年1月13日(水)
2021年1月27日(水) 正午まで延長されました。
演題募集は締め切りました。多くのご応募ありがとうございました。
論文募集期限
論文応募の締め切りを、2021年3月5日(金)23:00(日本時間)といたします。
演題応募資格
演題応募資格: 共同演者を含め原則として本学会会員であること。(指定発言者を除く)
会員の推薦がある場合に限り、会員資格のない学生/研修医の応募を受け付けます。
※未入会の方は、http://www.jsps.or.jp/login/subscribe-infoから入会手続きをお願いします。
ただし、会員の推薦がある場合に限り、会員資格のない学生/研修医の応募を受け付けます。
- 学生または研修医の発表方法:
- 演題登録サイト内では筆頭著者は発表者本人(学生または研修医)の名前として、学会会員番号は9999999999を入力してください。その際は必ず指定の個所に指導教官(会員)の氏名と会員番号を記入してください。あわせて、登録サイトの下部「連絡事項」に「学生の発表」または「研修医の発表」とご記載ください。
演題募集対象セッション
本演題募集では、下記のセッションの演題を募集いたします。
演題応募規定をご確認の上、ご応募ください。
- 一般演題(口演)
- 一般演題(ポスター)
- ビデオセッション
- 国際セッション(口演)
- 要望演題
- シンポジウム/ワークショップ/パネルディスカッション/ディベートセッション
Pediatric Surgery International (PSI) JSPS Issue 掲載
第58回日本小児外科学会学術集会において採択された全て(口演・ポスター共に)の発表演題は2021年PSI JSPS Issue掲載用論文の応募対象となります。応募期限は、2021年3月5日(金)23:00(日本時間)としております。詳細につきましては、PSI投稿規定をご覧ください。
演題分類 (一般演題、ビデオセッション、国際セッション)
演題分類 (一般演題、ビデオセッション、国際セッション)は以下の通りです。
(1) 基礎研究 | (2) 新生児 | (3) 頭頸部 | (4) 胸部 |
---|---|---|---|
(5) 横隔膜 | (6) 腹壁・体表部 | (7) 消化管 | (8) 直腸肛門 |
(9) 肝胆膵 | (10) 泌尿生殖器 | (11) 腫瘍 | (12) 外傷 |
(13) 移植 | (14) 重症心身障害 | (15) 手術手技・ 医工連携・先端技術 |
(16) 低侵襲手術・ 内視鏡手術 |
(17) 代謝/栄養 | (18) 漢方 | (19) 医療問題 | (20) 国際連携 |
(21) その他 |
要望演題
要望演題のテーマは以下の通りです。
※要望演題に応募の方は選択してください。
※詳細は、予定プログラムをご覧ください。
- 01)要望:小児外科の基礎研究
- 02)要望:腸管不全症の管理
- 03)要望:小児がんの新規診断技術・治療,臨床試験(Liquid biopsyなどの基礎的研究,臨床試験の最先端など)
- 04)要望:小児呼吸器外科の新展開(VATSのメリット,晩期合併症など)
- 05)要望:新型コロナウイルス感染拡大下の小児外科医療
- 06)要望:学術集会の在り方 Web or On-site
- 07)要望:Vascular Access Device(VAD)の安全性向上
- 08)要望:新生児外科の新知見
- 09)要望:小児救急
- 10)要望:小児放射線・IVRの技術的進歩
- 11)要望:門脈還流異常症の治療戦略(いつ手術か?手段は?基準は?)
シンポジウム/ワークショップ/パネルディスカッション/ディベートセッション
シンポジウム/ワークショップ/パネルディスカッション/ディベートセッションのテーマは以下の通りです。
※シンポジウム/ワークショップ/パネルディスカッション/ディベートセッションに応募の方は選択してください。
※詳細は、予定プログラムをご覧ください。
- 01)シンポジウム:腸管神経再生;基礎研究から臨床応用まで
- 02)シンポジウム:小児移植の問題点と今後の展開
- 03)シンポジウム:医工連携:テクノロジーと医療の連携
- 04)ワークショップ: AIには何ができる
- 05)パネルディスカッション: 医療の狭間を作らない;トランジション医療や医療児ケアの在り方
- 06)パネルディスカッション: 働き方改革の在り方と教育
- 07)ディベートセッション: 高位・中間位鎖肛の標準術式;肛門挙筋を切って良いか,切らない方が良いか?
- 08)ディベートセッション: 内視鏡手術の利点と問題点;合併症,中・長期成績,医療経済,教育
二重投稿(発表)について
国際学会を含む他学会にて近く発表予定、あるいは既に発表されたものと実質的に同じ内容の発表を指します。特別演題(講演、上級演題)は除く。一般演題の二重発表は原則として好ましくありませんが、既発表であることを予めご申請の上、演題の採否は会長にご一任ください。
(1) 二重発表の可能性があれば、発表演題について学会・研究会名と演題名、発表年月を演者が演題登録時に自己申告する。
(2) 演題採否は会長に一任する。演題の採否には、既発表のものか否か、発表内容の独創性に対する評価が含まれる。
※ 虚偽の申告が判明した場合は学会誌に公表し、それ以降の発表に停止もありえます。
倫理規定について
倫理審査委員会あるいはそれに準じた諮問委員会の承認が必要な研究の発表につきましては、事前に各施設での承認が必要となり、演題応募時に各施設での承認の有無の記載が必要となります。(2021年、今年度は試行であり、努力目標です。)
演題応募時に
2021年、今回は試行ですが、下記のうち1つをお選びください。(今回は、どの項目にチェックされても演題受付を拒否するものではありません。)
- 01)該施設の倫理委員会などの審査、承認を得ている
- 02)当該施設の倫理委員会などの審査を申請予定である
- 03)倫理審査委員会による承認の必要のない研究である
のいずれかにチェックを入れていただくことを努力目標といたします。
抄録の保管・修正について
登録した抄録は、念のため保管してください。また、一旦登録した演題の修正については、締切日まで何度でも閲覧・修正が可能です。
COIの開示について
発表時のCOI(利益相反 conflict of interest)の開示を行ってください。
開示サンプルは、後日「参加者へのご案内」へ掲載いたします。
倫理指針の遵守について
抄録作成にあたっては、「ヘルシンキ宣言」、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針(外科関連学会協議会)」などを遵守し、倫理的問題については演者の責任で解決の上、応募してください。
採否について
採否、発表形式、発表分類の決定は、会長にご一任ください。
採否通知は、演題登録時にご入力いただいたメールアドレスに後日お送りいたします。
演題申込方法
抄録の制限字数は全角1,000字(半角2,000字)となっております。
抄録本文は入力する場合は、ホームページで作成せず、あらかじめ他のソフトで作成した文章をコピー&ペーストされることをお勧めします。
国際セッション(英文)に応募の場合は約350wordsを目安にお考えください。登録サイトは文字数で制限されておりますので、登録サイトで不可の場合は、Call for Abstractsの“Abstract Form”をご利用ください。
※記号に関して、抄録本文中の半角の「<」をご使用の場合は、タグと認識されるため全角の「<」をご使用ください。
応募に関してインターネットをご利用できない方、その他、登録画面に関するお問い合わせは、下記運営事務局までご連絡ください。
演題登録に関する問い合わせ先
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-7 麹町パークサイドビル402
Tel: 03-5275-1191 / Fax: 03-5275-1192